園の魅力

総合学園として

姉妹校の関西国際大学では、幼児教育に関する学部や専攻として、教育学部、人間科学部、保健医療学部のほか、大学院人間行動学研究科臨床教育学部専攻が設置されています。
具体的には、看護学、心理学、教育学、特別支援教育、美術教育、理科教育の専門家がバックについています。このような教育環境のもと、本園では、大学院で学んだり、幼稚園教諭免許1種免許などの取得を目指すなどスキルアップに取り組んでいる教員が多くいます。その他、特別支援学校教諭や自然災害対応のための防災士資格を持つ教員が複数いるのもこのような大学との関係があるからです。このように、本園では、大学と連携した質の高い教育、保育を受けることができます。

実習園としての取り組み

姉妹校である「関西保育福祉専門学校」は、本園の創設者濱名ミサヲ先生が本園開設3年後の1953年(昭和28年)に、自らの幼児教育理念を体現していくためには、その教育理念を真に認識・理解している教員によらなければならないと、自らの手で幼稚園教員の養成を行うことを決断され、本園の2階に昼間・夜間の2部1年生で尼崎教員養成所(当時)開設されました。以来、本園では関西保育福祉専門学校から4,000人を超える実習生を受け入れてきました。子ども達は「実習の先生」との関りの中で、話を聞いてもらったり一緒に遊んだりと、人の優しさや温かさを感じ、人との信頼関係の大切さを学んでいます。現在は、同じ姉妹校である関西国際大学教育学部の学生も受け入れており、実習を任される園として、信頼を得ています。

オンライン保育・個別相談

尼崎市では、今年の3月初旬からコロナウイルス感染防止のため、すべての学校園が休業となりました。日を追うごとに感染者が増加し、4月も引き続き休業となりましたので、何とか子ども達の元気な顔を見ることができないかと考えていましたところ、本法人理事長からの助言もあり、4月27日からZoom配信を活用したZoom保育を実施したところ、子ども達や保護者から大変な反響がありました。それ以来、6月15日(月)の通常保育が始まる12日(金)まで、分散登園で登園のない日に内容を充実させながら担任や学年によるZoom保育を実施してきました。7月7日(火)からは、日々の保育の動画配信を開始しました。また、明後日の9日(木)からは、Zoomを使って保護者と園との個別相談を実施しています。どうぞご期待ください。

ビオトープ

子ども達の自らの自然体験から、生命の大切さをはじめ、自然の美しさや不思議さに気付き、環境や生命を大切に思う「こころ」を育成するため、園児、職員、保護者、園関係者などみんなの思いがたくさんつまった手作りビオトープを"ビオ・あいのそのガーデン"と名付け、子ども達、職員、保護者等で育成・管理しています。
〝花、葉っぱを見てツンツンと触れてみる1歳児"〝石ころや木の実を並べてままごと遊びの2歳児"〝小枝を使って魚釣りごっこの3歳児"〝藻を取り除いてメダカのお家作りをする4歳児"〝トンボを捕まえる名人になる5歳児"と各年齢に応じてさまざまな遊びを生み出し、四季折々の自然とのふれ合いの中で豊かな心を育んでいます。

課外教室

本園では、正規保育以外に子ども達の興味・関心に応じて、子ども達の豊かな感性や表現力等の芽生えを養うため、「リトミック」、「ピアノ」、「体操」、「自然と遊ぼう」、「童謡クラブ」、「絵画・造形遊び」、「ダンス」、「英語」、「学研教室」、「スイミング」の各教室を設けています。
指導者は、各領域の専門分野を極めた方に指導をお願いしています。詳しくは、各教室の入会案内をご覧頂くと、どのような力が養われるかの記載がされていますので、是非ご一読願います。

img_kagaikyoushitsu.jpg