あいのそのブログ

りんご組 「冬ならではの発見!!」

2026.01.28 保育の様子【2歳児】

 寒さが続いた日の朝、園内にあるビオトープの池をのぞいてみると、表面がうっすらと白くなっていました。

近づいてよく見てみると、水面には氷が張っており、冬を感じさせる光景が広がっていました。
この日は天気もよく、外遊びにぴったりの日。みんなで凍ったビオトープを観察しに行くことにしました。

 池に着くと、いつもと違う様子にすぐ気づいた子ども達。
「なんか白い!」 「キラキラしてる!」凍った池を見て、目を丸くして驚いていました。

じーっと見つめたり、「氷!!」と大騒ぎしたり、それぞれの反応がとても可愛らしく印象的でした。

  1.jpg

  2.jpg

「触ってみる?」と声をかけると、近くに落ちていた小枝を手に取り、 氷をツンツンとつついてみる子ども達。
最初は少し遠慮がちでしたが、氷が割れたり、動いたりする様子を楽しんでいました。

次は、氷にそっと触れてみました。

 3.jpg   

「つめたーい!」と一斉に大きな声があがり、思わず手を引っ込める子もいれば、何度も触って確かめる子も。
冷たい感触に驚きながらも、笑顔がたくさん見られました。言葉だけでなく、表情や仕草からも「冷たい」という感覚を全身で味わっていることが伝わってきました。

割れた氷のかけらを手に取ると、太陽の光に透けて見えることに気づいた子ども達。

 4.jpg

  5.jpg

氷を顔の近くに持って、じーっとのぞき込んだり、友だち同士で見せ合ったりする姿が見られました。

小さな氷の中に閉じ込められた水や空気を、不思議そうに観察していました。

  6.jpg

氷をもって観察していると落とした時に「パキッ!」氷が割れる音に、子ども達は大喜び。
「もういっかい!」と何度も音を楽しみながら、冬ならではの自然事象を全身で感じる時間となりました。

今回の活動では、凍った池という身近な自然を通して、『見る』『触れる』『聞く』といった五感を使った体験をたっぷりと楽しむことができました。
これからも季節の変化を大切にしながら、子どもたちと一緒にたくさんの「不思議」や「楽しい」を見つけていきたいと思います。